お薦め

「フェノール類」はミツバチがバクテリアから巣を守る成分

プロポリスはミツバチが作る、天然の防御成分としてもよく知られています。
ミツバチが樹木の樹皮・樹液・樹皮や、花粉や植物など様々なものを材料にして唾液や蜜ロウと混ぜて作り出すものです。
ミツバチは日本だけでなく世界中に生息していますし、養蜂場も世界中で行われています。
地域が違えば自生している樹木や植物も種類が異なるため、同じプロポリスでも微妙に含まれる成分も変わってきます。
ミツバチたちは自然の本能で、巣の近くにある樹木や植物を選ぶので中にはスギ花粉や漆の木を選ぶこともあります。

プロポリス=美容と健康には欠かせないものというイメージがつよいのですが、蜂の生息地域によっては、アレルゲンとなる成分が含まれることもあるので、プロポリスを選ぶときにはどこの地域で何を原料にしているのかを確認するのが理想です。
一般的にはブラジル産のプロポリスが高品質であるとされています。
日本にも上質のプロポリスがありますが、どれを選べばいいか迷ったときには一般的な意見を参考にするのもひとつの方法です。

プロポリスには数百種類とも言われる成分が含有されていますが、中でも注目されているのがフェノール類です。
他にもいくつかの注目成分がありますが、フェノール類は桂皮酸誘導体の一種で巣を守るためには欠かせない成分となっています。
フェノール類には高い殺菌作用があるので、何万匹という蜂が密集して生活する巣の中を常に清潔に保ち、バクテリアなどから守る効果があります。

ミツバチたちは巣の入口に、プロポリスを張り巡らせて1匹がギリギリ通れるくらいの大きさを保ちます。
こうすることでミツバチが巣に戻り中に入る時に、体にプロポリスが付着しそれを巣の内部に持ち運ぶことができるので、巣の中の環境を良い状態に保つことができます。
入口を小さくすることで、敵の侵入を防ぐなどの効果もあります。

フェノール類の高い殺菌作用に注目し、有用成分を抽出しサプリメントとして摂取すれば人々の健康維持にも役立つのです。
プロポリスを飲み物と一緒に摂取するのもおすすめです。
まさに自然の神秘から生まれた飲み物と言えます。